???某Sマノさんのバックオーダー品
何でなんすかね?毎日遅延のメールが来る。しかも、1日~2日の遅れだし。しかも、毎日6時40分頃にメール送信されてるし。???。今日も来てる・・・勘弁してぇえ~。
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何でなんすかね?毎日遅延のメールが来る。しかも、1日~2日の遅れだし。しかも、毎日6時40分頃にメール送信されてるし。???。今日も来てる・・・勘弁してぇえ~。
Sサイズ(380mm相当)で実測、205g。詳しいスペックは、http://new.tsss.co.jp/ですが。リーチは、超短70mm!前作のJ-カーボンネクストも小柄な方には人気でしたが、シマノの新しいSTI(ブラケットの握りが幅広く太い。)に対応すべく、上ハン部分を5mm内反している。フラットトップも手を置きやすいように、手前に傾けてあります。ワイヤーを沿わせる溝は前後両側にあります。これだけ凝ったつくりで、2万円台ととてもお試し価格です。ちなみに柔らかいと言われていたJ-カーボンネクストですが、メイタン時代に宮澤選手も使っていて、「しなり具合が最高!」と言っていたので、プロのスプリンターのお墨付きですな。
2月は、過去最低な感じで、200kmしか乗らず。と、一向にモチベーションが上がらないので、無理やりJCRCエントリーしました。
初参加ですが、初CSCですが、目標は、同一周回でのフィニッシュ。・・・甘かったですね。 デビュー戦とはいえ、超強風とはいえ、あまりのダメダメ加減に、失望しました。ボロボロです。
試走の時点で、1コーナーのウェット路面と強風で、フラフラで、まともに曲がれません。(ビビッて、スタート直前にエアを落としました。) 登りも、きついです。完全に登り方を忘れてます。
不安バリバリで、カテゴリー混走のZクラススタートです。まだウエットな1コーナー、風にあおられながら、必死でラインキープして登り返しに。橋を越えるまでは、勢いで登りますが、5%位の登りが、続き、9%位になると、『あぁ~もうだめだぁ~。』じわじわ、下がります。『このペースじゃ最後まで無理!』と思ったとたん切れちゃいました。下りに入りましたが、ほんの5m位ですが、追いつく感じもなく、そのままで次の登り、惰性が切れると、やっぱり、登れないですね・・・。集団は完全に視界から消えました。あとは、周りにちらちらいるコボレ組で、抜いたり、抜かれたり、回したり。1週目は、10分半位。『前は、たぶん9分位として、1分半か!何週目でLapだ?』なんて考えてる時点で、既に集中出来てません。 その後も、グダグダな走りは続き、3週目までは、10分台でしたが、その後もペースは、どんどん落ち、7週目の最初の登りで、先頭集団が、やって来ました。悪夢の周回遅れです。後に入りますが、まぁ、無理です。集団内では、「なるしまの選手がおしゃべりしながら・・・、」『余裕ってことで。』 その後ホームストレートを1人で強風に苦しんでいると、ものすごいスピードで、抜いていく1人の選手が。オーベストのN谷店長です。かなり前乗りな感じで、脚も凄い筋肉です!1コーナーから、登りにかけて、ラインをトレースしてみます。ダンシングは、ボックレール風?あっという間に消えていきました。(優勝オメデトウゴザイマス!) その後、何週目でしょうか?奥の長ーい下りで、Zクラスの先頭3人組が、抜いていきます!2Lap目です・・・。下りなので、乗せてもらいます。なるしまの2人とオーベストの1人。なるしまの1人が牽き、オーベスト、何故か俺、もう1人のなるしまの順で、下ります。後のなるしまがドリンクを飲み干して、S字の手前で、後からアタック!牽いていた、なるしま、ペースダウン。オーベストに、「行かないの?」と話しています。オーベストの彼、こっちを見ますが、『無理無理、2Lapですから。』と首を振ります。案の定、橋を越えた登りで、ズルズルさようならです。その後は、何人に抜かれたか、何週したか、さっぱりわかりません。と、ある周回ゴール通過後「こっち、こっち」誘導してます。『え?終わり?』・・・みたい。最後までグダグダです。参加賞のタオルを貰って、そそくさと、帰ります。最終的には、出走49人中28位・13週・2Lap遅れ・25.32km/hまで落ちてます。http://www.jcrc-net.jp/ 最大心拍は92%までしかいかず、平均心拍も80%程度と、完璧にオフシーズン体質です。練習・練習!
今季から、クイックステップが使っている見慣れないホイール。オランダのファーストフォワードが、日本でも販売されるようです。http://www.jpsg.co.jp/ffwd_news/えらい安いんだけど、ボーネンもシャバネルも使ってます。・・・うーん、気になる。・・・買っちゃうか?
出る様です。やりすぎ注意な感じ?
フルカーボンフレームで、カーボン柄見せ見せで、15万円しないんですよ! BHなので、極めて真面目に作ってますが、 非常にオーソドックスなつくりです。スローピングで、44・48の2サイズ。必要箇所には、アルミできっちり補強して有ります。 安心でしょう! コレでも、意外と軽くて、48のフレーム実測1158g!
シートの割りの処理は、これhttp://tag.cocolog-wbs.com/blog/2010/02/post-b433.htmlと違って、手抜きですが、それは、お店のの仕事ってことで、ウチでやっときますから。
真面目なモノ造りで評価の高い、スペインの老舗BHのスピードロムです。 詳しい基本スペックは、ココで確認してもらって、http://www.bhbikes-jp.com/bikes-speedrom.html
このお値段で、黒く見える部分は、UDカーボン柄が見える!クリア塗装です。最近は、カーボンフレームでも、全塗装で、チョット、残念な気がするのですが。やっぱり、折角のカーボンフレームなので、カーボン柄見たいですよね?(所有欲的に)。その点、これは、メインフレームのヘッドチューブに掛かる部分も、BHロゴの抜いた部分も、バックステーの内側まで、カーボン柄見せ!(前フォークだけは、塗りです。)
ダモクレス中身の続きです。 BBには、きっちりと、アルミスリーブが入ってます。安心です。これらを踏まえると、ダモクルスは、かなり手間を省いて造っているようです。そりゃそうで、このルックスデザインのカッコよさで、25万しないんですから。 この価格は、先代のダモクルスユーザーからすると驚きのコストダウンで、25%程安い、しかも、ISP付きで、フレームボリュームもアップしているにも拘らず、ですよ!先代NOAHに対しては、カーボンのグレードは違えど、35%も安いとは、悔しいです。まあ、安全性を無視して造られるよりは、多少重くなっても、安心して乗れる物の方が、いいと思います。見た目には、絶対カッコイイですから。是非、カッコイイ方に、ガンガン乗り倒してもらいたいです。
昨日から始ったパリ~ニースですが、Jスポーツのメールマガジンからツイッター登録してみた。
ブログもろくに更新しないのに、つぶやくのかなぁ?・・・自信ないね。
超イケ面レーサーの、ポッツァート愛用のダモクレスは、リドレーの代名詞シャープエッヂデザインを継承し続ける人気モデルです。2006年にマキュアンが勝ちを量産していた頃の、ダモクルスのバージョンアップ版です。カーボンのグレードこそ同じですが、ヘッド周り・BB周り・後三角は、格段にボリュームアップされ、よりカッシリ感が増しています。リアエンドもCNCアルミになり、変速の切れが違います。シートチューブの違いで、 2008年モデルのシャープエッヂ最終型のNOAHと同型になります。
ヘッド内部です。ベアリング受けは、きっちりアルミを入れてます。へッドチューブも、筒状に創ってあり、メインフレームとは、小さな穴があるだけです。丈夫そうでしょう。又、特徴的な、 シフトワイヤーが貫通するチューブが、ヘッド内部に通っています。
隠してましたが、とっくに入荷してました。2010年のカチューシャカラーは、赤がドーンと入って、http://www.jpsg.co.jp/assets_c/2010/02/10022402-2442.phpこんな感じに!まぁ、好き好きですが、私的には、去年までの、このカラーの方が断然カッコイイと思います!チームカラー変更で、完璧に限定になってしまいました。